久しぶりの二ケタ参加の大人コドモ

本日5月例会、羽太の森も一段と緑が濃さを増してきました。

本日は伐採チームと荷卸しチームに分かれて遊びました。(いいえ、作業しました。)

「これはあまりにも重いから、ここから半分にしてくれ。」 右から2番目の役者

「え・僕が」 いちばん右の役者

「どうでもいいけど、早くしてバックするから」 一番左の運搬車運転かなりの経験者

「きょうは天気がいいけど気分がいまいち。」 左から弐番目の腰袋の垂れ具合が前日の疲れを物語っているという演出をさりげなくしている役者。

何が面白いのか。

クリックすると大きい画像が出てきますが、見てもなんで楽しいかがわからないことを帰り際、延々30分繰り返す、6人。

荷卸し中も遊ぶ、なんでも遊ぶ。

本人は誘導しているつもり?

羽太の森の中、帰り道を行く。

「軽トラの荷台は楽しいぞ」 と

はしゃぎ、50年前に帰る二人としょうがなく二人につきあうもう一人。