24人のそば職人集う。
12月31日(土) アルパイン薪ストーブ上の段で毎年恒例のユーザーによる、そば打ちを行いました。
今年はいつもの壽男さんの十割そばに加え、酒井さんが二八そばを道場で習得し、打ってくれました。
「ハタラカザルモノ、クウベカラズ」 みんなでつくり、みんなで食べる 良い一日で今年を締めくくれました。
大勢集まりありがとうございました。
薪ストーブも大活躍の一日でした。
クックストーブで炊かれているのは だいこん、こんにゃく、油麩。
今年は薪の会もがんばりました。
思いを込めてこねたり擂ったり
昨年皆さんが持ち帰ったそばが短くちぎれたのを改善すべく、ニ八のそば道場に通い、本日は皆に教えていただきました。
いつも、イベントの手伝いをいただきありがとうございます。
そば打ち道具持参で駆けつけてくれたアンコールユーザーご夫婦。
松川のS一族
真中は今年、イニシャル「S」⇒「H」 幸せをお祈りいたします。
ただものではないそば打ち少年とその保護者
いつも裏方 博之さん。
調理中のかき揚げは大好評でした。
どこから見てもそば職人
いつもより延ばしている職人
十割そばの本格派
ウメー。
試食中の後ろではデファイアントのクックトップでダッチオーブンに石を敷き、石焼き芋製造中。
芋はヤッパリ 紅はるか
そば打ち前夜の打ち合わせ。
ハスクバーナのツナギが似合っています。